のこぎり莫迦につき危険なり取り扱い注意
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疫病蔓延のなか、イベントは中止や延期で大変です。
それでも合間を縫って何とか活動しています。 出口の見えない戦いは苦しいものですね。
2019年になりましたが、相変わらずダラダラのたのた鋸弾いている毎日です。
らく乃です。 先日、のこぎり音楽協会の練習初め会がありまして 今年の抱負など語り合いました。 久しぶりにライヴを計画しております。 いやまあ「計画している」だけなので具体的な内容や日程は まだお伝えできかねますけれど。 いいですね、ライヴ。 観覧はもちろんの事、開催する時のワクワクする気持ちといったら! 当日までの準備が大変なのですが、その苦労に見合う楽しさが待っているので 止められません。 詳しいご報告が出来るまでお時間いただきます。 しばしお待ちくださいませ。
音楽以外の活動で、乳児幼児向けに絵本の読み聞かせボランティアなるものも
ぼちぼちやってます。 先日は保育所の小さいさんクラスへお邪魔しました。 20人弱の2才さんや3才さん達相手に本を読むのは、大人相手に講義するよりも緊張します。 つまらなかった時の反応が直接すぎて怖い怖い。 相手の理解力と集中力を考慮して作品を選ぶのですが、予想が当たるかどうかは運次第です。 本当に難しい。 前回他所でウケタ本が、必ずしもどこでもウケルわけでもありません。 絵本は絵も相手に見せるわけですから、朗読とも勝手が違います。 ページをめくる、読み手の間合いがちょっと狂っても、相手の受け止め方が変わってしまうのです。 運よく気に入られたときは良いのですが、滑ったときのいたたまれなさと言ったら・・・。 胃の辺りが冷たくなって、背中から顔にかけて嫌な冷や汗がダラダラ噴出してきます。 それでも、少しでも『本っておもしろい』『お話を他人によんでもらうのは楽しい』と感じてもらえるなら こちらも頑張りが報われるなとおもいます。 |
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