答え は 無い

鋸始めたころから延々推敲し続けている自分なりの”インドの虎狩り”習作
作品番号４が今まで作ったやつで一番ソレっぽい雰囲気‥‥‥なったけれど
シンバル・カホン・ギロ・タンバリンと鳴り物入れすぎ
バスハモ比率高いし
とてもじゃないがゴーシュのように無伴奏鋸一本で勝負できない仕上がりなり
勝てる気しねぇっす
はいオク～ラ（ちゃんちゃん！）

難しいなぁ
鋸の魅力最大限に引き出すのは
マジックアイテムとしては
廉価で高性能なのに
目の前にぶら下がっているはずの取り扱い説明書が未だに判読できません

ああ
『喧嘩売る』『鋸一本カチ込む』っていう演奏姿勢やからしてアカンのか？（笑）